今日で15日が経ちました。

最愛の「みい」が7/10旅立ちました。泣いて泣いて泣き崩れて「もう泣かない」と毎日決心しているのに毎日泣いている。
毎朝、目が覚めるとみいが歩く音が聞こえる。鼻を鳴らす甘えた声も聞こえる。現実でないことはわかっているけど、きっとみいがまだ家にいると思う。四十九日まではいると。
みいは和室の座椅子が好きで、いつもそこでお昼寝していた。私は寝ているみい君の顔に近づき匂いを嗅ぐのが好きだった。
家のどこにいても思い出し、寂しさに押し潰されそう。寂しい。虚しい。心にぽっかり穴が開いたままの毎日。
私が泣いていると、みいも泣いている。だから毎日「もう泣かない」と決心している。なのに15日経ってもまだ立ち直れない。
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