体調回復。
私は5月~頸椎からくる神経の病気で動けなかった。その間、毎日励ましてくれたのはみい君だった。そのみいが逝った日(7/10)の夜明けが忘れられない。毎朝4時20分に目が覚める。前日から急に具合が悪くなったみい君は息苦しさに耐えていた。みいも私も一睡もせず、やっと白々夜が明けた。抱っこして庭に出ると、みいが気持ち良さそうに外の空気を吸っていた。息苦しさが取れて眠っているように見えた。 僅かな時間だったけど安らかなひとときだった。でも又、苦しそうに。
病院が開くと同時に入院。酸素室で横になったみいを見て「きっと大丈夫」と思いながら帰宅。その後病院から亡くなったと聞き泣き崩れた。でも「みい君、やっと息苦しさから解放されたんだね。楽になったんだね。苦しかったね。みいくん。楽になった?」と。思いが頭の中を駆け巡った。
未だに毎日泣いている。仕方ない。16年半も私の傍で溢れんばかりの愛を注いでくれたのだから。泣いても仕方ない。
※写真はポーセ:紅茶のセット。
今日はポーセの日で集まった人たちと楽しい時間を過ごしました。みいの話になると途端に涙が。
病院が開くと同時に入院。酸素室で横になったみいを見て「きっと大丈夫」と思いながら帰宅。その後病院から亡くなったと聞き泣き崩れた。でも「みい君、やっと息苦しさから解放されたんだね。楽になったんだね。苦しかったね。みいくん。楽になった?」と。思いが頭の中を駆け巡った。
未だに毎日泣いている。仕方ない。16年半も私の傍で溢れんばかりの愛を注いでくれたのだから。泣いても仕方ない。
※写真はポーセ:紅茶のセット。
今日はポーセの日で集まった人たちと楽しい時間を過ごしました。みいの話になると途端に涙が。
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